Category: Music
Legend of Mana – Teardrop Crystal Kanji かける空かける欲しいは遠くちりで 遠く知りたい 飛び立つそこで地位さはねは大事のまま 心はただ傷ついた どうしても、守りたいと願う 涙枯れはてとも奇跡は届けないよに きらめく命の歌うよ どこまでも闇をが自死となれ かけた夢、拾い集め つながる世界とがしてゆく どこから光指す新たが切り? Romaji Kakeru sora, kakeru hoshī wa tooku chiri de tooku shiritai tobitatsu sokode chiisa hane wa daiji no mama kokoro wa tada kizutsuita dōshitemo, mamoritai to negau namida kare hate tomo kiseki wa todokenai you ni… kirameku
Kanji : 右へ行くか左行くか どうだい どうだい 僕と違うならば ここでさよなら あっちの蜜 こっちの蜜 うんざり 味見してるような そんな暇はない 先へ急げ 未開の楽園 灼熱の衝動 どこにある つかみたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても僕は牙を剥く 絡まって紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 絡まって紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 昨日よりも 雨は強くなるだろう まとわりつく湿った風 遠ざかれ こんなとこで待っていたら 風化寸前 僕の意思は一つ 迷う余地はない 真実(ほんとう)の強さ 取り返したいんだ 錆びついた本能 解き放て 奪いたけりゃ 奪えばいい 何もかも 変わるこの世界を 心の目に 焼き付けておけよ 誰も皆 明日へ行くしかない 後退りは やめちまえよ 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 Romaji : Migi e iku ka hidari iku ka dō dai
Kanji : 越えて行こう 君と 欺瞞にあふれた未来 押し付けられている 用意された夢たちに心が動けない それでも前へ進めという衝動に導かれて 踏み出したその先世界が変わる 凍てつく水を溶かせるものは 熱く燃えさかる魂 眠らせていた まだ見ぬ巫力 呼び起せ 大丈夫さ 繰り返しつぶやく 言霊は力を生みだす 底力には まだ底がある 突き抜けろ 心の全力は笑顔のため 涙の向こう側 越えて生ける 君と 正しさをまといながら 言霊の群れたちが 行き交い傷を拡散げる 意識のないままに それでもそこに見えない愛見つけられたとしたら 一粒の光が世界を変える 深い愛も一瞬で姿を変えて恨みの牙を剥く 裏切りが生むさまよう心 抱きしめて つちかった友情さえ些細な誤解で亀裂を生み出す でも乗り越えて 絆となれば揺らがない 後悔があるから また歩ける 雑音切り裂いて 越えて逝こう 君と 凍てつく氷を溶かせるものは 熱く燃えさかる魂 眠らせていた まだ見ぬ巫力 呼び起せ 大丈夫さ 繰り返しつぶやく 言霊は力を生みだす 底力には まだ底がある 突き抜けろ 心の全力は笑顔のため 涙の向こう側 越えて生ける
Kanji : しんしんと降る雪は 私の涙によく似ていた 誰かの足跡さえ 悲しみで塗りつぶしてしまう 冷たい風の中 かじかんだ心が孤独がきしむ それでもまだ あなたを待ち続けた 名前を呼んでいいかな? 大切なあなたの 悲しい時はすぐ隣にいさせて 凍える夜の淵で あなたは教えてくれたね 幸せになるために 私は生まれてきたんだ、と 真っ白な世界で 泣いていた 私の涙を拭う あなたの手の温かさが消えない 名前を呼んでいいかな? 暖かなあなたの ほどけた運命をもう一度 あなたに出会えたことが どれだけ幸せだったかを あなたはまだ知らない だから今伝えなきゃいけない 氷の壁、いつか 柔らかなあなたの言葉で ほら、溶けてゆくよ 確かめ合うみたいに 名前を呼んでいいかな? 大好きなあなたの 嬉しい時もすぐ隣で笑って 凍えそうな夜はまだ明けなくても やがて来る朝焼けを信じ続けよう それはきっと何より綺麗な空 名前を呼んでいいかな? 大好きなあなたの 何度も何度でもあなたの隣で 名前を呼んでいいかな? 大切なあなたの 明日も明後日も一緒に笑って 溶けない氷はないよ、手を繋いで Romaji : shinshin to furu yuki wa watashi no namida ni yoku
Kanji 今も 僕たちに 地図なんて いらない 闇を切り裂いた 希望だけ この手に ゴールを決めつ ただ夢へ 踏み出してく EYES 感じるままに 君の目が 見つけるっさ Oh! EYES 願ったものが 魂を 震わせる Duel なら 心住み着いた 寂しさ脇得ない だから 痛手で 抱きしめて 道連れに 涙を知って 生まれくる 強さがある EYE’S 信じていれば 君の目が 見つけるさ Oh ! EYE’S 宿ったものが 運命を 開いてく 勇気なら EYE’S 感じるままに 君の目が 見つけるっさ Oh! EYES 願ったものが 魂を 震わせる Duel なら Romaji Ima
Kanji 優しさに触れて 残る温度 消えないまま 「愛しい」と言えたら 心は軽くなるかな? 閉ざした扉の向こうで 微かな声が聴こえてる 踏み出すことさえも 出来ないから 孤独に寄り添ってる まだ この胸の中息づいたまま 小さな灯火のような思いを 風に打たれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱き締めてた ただ 真っ直ぐなまま願う強さも 泣き出しそうになる脆い自分も 君がいなきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で 運命を見つけた 瞳閉じる度 記憶の海 漂っては 二人夢の跡 面影を探してたんだ 変わらないモノクロの日々に 君が色を添えてくから 滲んだダークさえも いつの間にか 意味を持ちはじめてる まだ この胸の中隠したままの 痛いほど愛おしいこんな思いを いつか消えてしまうその前に 届けたい人は 君だけなんだ どんな涙も どんな笑顔 全ては君のためにあるから まだ この胸の中息づいたまま 小さな灯火のような思いを 風に打たれぬように 雨に濡れないように ずっと 抱き締めてた ただ 真っ直ぐなまま願う強さも 泣き出しそうになる脆い自分も 君がいなきゃ 知らなかったんだよ 偶然の中で 運命を見つけた 君がいるだけで 世界は変わった Romaji yasashisa ni furete nokoru ondo kienai mama “itoshii” to ietara kokoro wa karuku naru
Kanji : 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる 君の瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ Romaji : shinjirarenai ima mo keshite shimaitai kako mo donna mirai mo uketomete ageyou urei no sora no shita hirahira kioku ga mau wasurete shimaetara sukoshi wa raku ni naru no ka na owari no nai meiro mitai ni tsudzuku rinne nemurenai
Kanji : この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration 失うべき記憶を運命と名付け 未来を見る事さえ許されはしなかった また気付かない内に心が蝕まれて行く(感情も言葉も) 永遠の螺旋からもう二度と目を背けずに 悲しみの全てに立ち向かう 七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration 涙が枯れる前に再来する悲劇 無力を嘆く事も許されはしなかった また気付かない内に気持ちが揺さ振られて行く(感覚も意識も) 暗闇に包まれた真実を取り戻して 瞳に映る全てを守り抜く 七つの欠片胸に抱いて 離れて行っても手繰り寄せ この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration 少しの希望もどんな絶望も 押し寄せる全てを受け止めて 再び巡り会った奇跡を信じてる 七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration Romaji : kono sekai ga nando kurikaeshitemo shinjite Regeneration ushinaubeki kioku wo unmei to nadzuke mirai wo miru koto sae yurusare wa shinakatta mata
本当は倒れそうで 凄く恐かったよ バカみたいに はしゃぎたてて 平然を装っていた 夢ばかり語っているように 見えたかもしれないけど それしか できなかったんだよ カッコ付ける しかないような有り様で 手を延ばしても 掴めるものなんてない 現実と 夢の狭間で 必死に 立っていようとした 強大な王国では 絵空事が続いている 有り余る 情報に いつしか呑み込まれてゆく 本当の音を聞き逃さないよう 立ち止まり 自分の音を探しているよ 私は今 何を信じていいのか 心に響く 必死なものを見せて 本当の音を 聴かせてほしいの じゃないと この世界は… 何もかもが飾り立てられ 本当の姿を 失ってしまった 私の棲むこの世界は このままじゃ あまりにも 悲しすぎる カッコ付ける しかないような有り様で それでも このまま錆び付くよりはいい 本当の音を じゃないと この世界は… 何もかもが のよう 心に響く 必死なものを見せて 現実と夢の狭間で 必死に 立っていようとした 本当の音を聞かせて… 聴かせてほしいの Romaji : Hontou wa
Kanji : 無我夢中走って不器用だね まっすぐに真剣なキミの瞳 同じくらいの愛で きっときっと応えたい キミは夢を待たずに駆け出してゆく 想いの熱さに胸が焦がれた 諦めてた私の手を握って キミの夢はいつしか私の夢だった 持てる全て尽くして ah 支えてあげたい いつか世界が変わるまで 逢えないときにも心は燃える こんなにも切なく 胸はキミを呼ぶ あの日の優しさ 指輪のように 私に絡んでほどけないまま 二人を分かつもの 険しくても 眩しいほどの愛が きっときっと越えてゆく キミが描く未来を疑わないで 折れたときは信じて 遠い約束 キミの描く未来に 私がいますように 持てる全て尽くして ah 願いを叫ぶよ 言葉足りなくて 見失いそうなときでも 心さえあれば あればこそキミと離れない キミは夢を待たずに 駆け出してゆく もう泣かない私の手を握って キミの夢はいつしか 必ずかなうから 持てる全て尽くして ah 守ってあげたい いつか世界が変わるまで Romaji : Muga muchuu hashitte bukiyou da ne Omoi no atsusa ni mune ga kogareta Massugu ni shinken na kimi no
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