Tag: Lyrics Translation
Kanji : この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration 失うべき記憶を運命と名付け 未来を見る事さえ許されはしなかった また気付かない内に心が蝕まれて行く(感情も言葉も) 永遠の螺旋からもう二度と目を背けずに 悲しみの全てに立ち向かう 七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration 涙が枯れる前に再来する悲劇 無力を嘆く事も許されはしなかった また気付かない内に気持ちが揺さ振られて行く(感覚も意識も) 暗闇に包まれた真実を取り戻して 瞳に映る全てを守り抜く 七つの欠片胸に抱いて 離れて行っても手繰り寄せ この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration 少しの希望もどんな絶望も 押し寄せる全てを受け止めて 再び巡り会った奇跡を信じてる 七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration Romaji : kono sekai ga nando kurikaeshitemo shinjite Regeneration ushinaubeki kioku wo unmei to nadzuke mirai wo miru koto sae yurusare wa shinakatta mata
本当は倒れそうで 凄く恐かったよ バカみたいに はしゃぎたてて 平然を装っていた 夢ばかり語っているように 見えたかもしれないけど それしか できなかったんだよ カッコ付ける しかないような有り様で 手を延ばしても 掴めるものなんてない 現実と 夢の狭間で 必死に 立っていようとした 強大な王国では 絵空事が続いている 有り余る 情報に いつしか呑み込まれてゆく 本当の音を聞き逃さないよう 立ち止まり 自分の音を探しているよ 私は今 何を信じていいのか 心に響く 必死なものを見せて 本当の音を 聴かせてほしいの じゃないと この世界は… 何もかもが飾り立てられ 本当の姿を 失ってしまった 私の棲むこの世界は このままじゃ あまりにも 悲しすぎる カッコ付ける しかないような有り様で それでも このまま錆び付くよりはいい 本当の音を じゃないと この世界は… 何もかもが のよう 心に響く 必死なものを見せて 現実と夢の狭間で 必死に 立っていようとした 本当の音を聞かせて… 聴かせてほしいの Romaji : Hontou wa
Kanji : 無我夢中走って不器用だね まっすぐに真剣なキミの瞳 同じくらいの愛で きっときっと応えたい キミは夢を待たずに駆け出してゆく 想いの熱さに胸が焦がれた 諦めてた私の手を握って キミの夢はいつしか私の夢だった 持てる全て尽くして ah 支えてあげたい いつか世界が変わるまで 逢えないときにも心は燃える こんなにも切なく 胸はキミを呼ぶ あの日の優しさ 指輪のように 私に絡んでほどけないまま 二人を分かつもの 険しくても 眩しいほどの愛が きっときっと越えてゆく キミが描く未来を疑わないで 折れたときは信じて 遠い約束 キミの描く未来に 私がいますように 持てる全て尽くして ah 願いを叫ぶよ 言葉足りなくて 見失いそうなときでも 心さえあれば あればこそキミと離れない キミは夢を待たずに 駆け出してゆく もう泣かない私の手を握って キミの夢はいつしか 必ずかなうから 持てる全て尽くして ah 守ってあげたい いつか世界が変わるまで Romaji : Muga muchuu hashitte bukiyou da ne Omoi no atsusa ni mune ga kogareta Massugu ni shinken na kimi no
Kanji おはよう世界 Good Morning World! どれほど歩いたろう 足の痛みだけが その距離を物語る 長い夜を越えた 絶景の期待が 今日も僕を生かしてる 神々の霊峰 深緑の宮殿 岩窟の最奥 蒼穹の果て 踏破して見せる 限界は無い 星の隅々まで おはよう世界 Good Morning World! 不可能の闇を放て 神話を日常に変えていく 放流星 苔むす石に導かれ 世界を広げよう どれほど間違っても 胸の鼓動だけは この命を讃える 幾億幾兆の 分岐が紡ぎ出す たった一つの今を Who am I 迷いかけていく 不安の雨にうたれても 救世の英雄 博愛の賢者 伝統の後継 革命の旗手 何だってなれる 経験は無い 人も半分は水 おはよう世界 Good Morning
Kanji 慌ただしく 目を閉じて 日々の喧騒 ひとときでも 安らぎ 欲しくて いつからか 交差した 理想と現実 逃げたいんだ 逃げたくないんだ 吹き抜ける風の中で もがくように 生きてるから あの空の 向こう側へいこう 臆病に歩きだした 僕たちは 不揃いな歩幅 合わせて 誰にも邪魔はさせないから 壊れそうなほどに 弱くて 綺麗で 大事なもの 奥の方で 鳴りやまない 期待と重圧 もうこれ以上 僕を染めないで 揺れた日も 泣いた日も 止まった日も いつも傍に 君がいたから もう少し あと少しを 繰り返すけど 変わらなくて 何故 こんなにも苦しいのだろう 自問自答の迷路へ 夜明け前がいちばん暗い そうだろ? 今は届かない声だけど 真夜中の漂流 お願い その手は 離さないで 吹き抜ける風の中で 僕ら もがくように 生きていこう あの空の 向こう側へいこう 臆病に歩きだした 僕たちは 不揃いな歩幅 合わせて 何故 こんなにも苦しいのだろう 自問自答の迷路へ 夜明け前がいちばん暗い そうだろ? 今は届かない声だけど 真夜中の漂流 お願い その手は 離さないで 離さないから Romaji Awatadashiku me o tojite hibi no kensou Hitotoki demo yasuragi hoshikute Itsu kara ka kousashita risou to genjitsu Nigetainda nigetakunainda Fukinukeru kaze no
Kanji あの日見た空 茜色の空を ねぇ君は覚えていますか 約束契り初夏の風が包む 二人寄り添った 無理な笑顔の裏 伸びた影を匿う だから気づかぬように 再生を選ぶ テーブルの上の 震えない知らせ待ち続けて 空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ あの日見た空 茜色の空も ねぇ君は忘れたのでしょう 約束契り初夏の風に消えた 二人戻れない 音も色も温度も 半分になったこの部屋 今日も散らかしては 揺れ疲れ眠る 「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」君の言葉 今頃になって気持ちは痛いほど だから 僕らさよなら いつかまたねと手を振り合ったけど もう会うことは無いのでしょう 最後の嘘は 優しい嘘でした 忘れない あの日見た空 茜色の空を ねぇ いつか思い出すでしょう 果たせなかった 約束を抱いて 二人歩き出す Romaji ano hi mita sora, akaneiro no sora wo nee~ kimi wa oboeteimasuka
Kanji : 誰もが逆らえずに潜って行く その目を灯火より輝かせて 目指す先は深く 真っ直ぐに迷い込む 口開けた奈落の罠 真実の跡を追い掛けよう 今答えが見つかるなら 全部失くしてもいい その声を離さない様に 木霊が未だ響いてる 羅針盤はずっと 闇を指したまま 逃げ場の無い方へ それが呪いでも 鼓動は本物 二度と憧れは止まらない 例えば恐ろしい何かと出会っても 恐怖の影で胸は高鳴ってく もう誰も届かない 深くまで降りてきた でも沈黙する奈落 まだ足りないと言うように誘い込む 今この目で 見つめるのは 暗闇のその向こう 光より輝かしい 謎と真実が見える 羅針盤は今 静かに応えた 意味をほのめかせて もし答えを 知ったのなら 何かが変わるのかな ふと迷う 僕らの背を 憧れがまた押してる 今答えが 見つかるなら 全部失くしてもいい その声を 離さないように 木霊がまだ響いてる 羅針盤はまた 闇を指している この心とともに それが呪いでも 鼓動は本物 二度と憧れは 止まらない
Japanese : 鼻歌まじりに 歩き出したら ついつい volume up していたんだ but I don’t care. ぐんぐん進んで 両手を広げて 飛び込んでくるもの全てを big hug. 新しい力をください わき上がる笑顔 あなたにあげたいの The power of smile. まわりは気にしない & 誰もが羨む 最高の笑顔が生き方映し出して 自信を持って 誇りを持って たいていのことなら who cares? It is your life!! 新しい力をあげたい あなたを誰かが必要としている Now open your eyes. どこからともなく集まる 底知れぬ笑顔に Come & join us. The power of smile. The power of love. The power of me. The power of smile. The power
SID – Fuyu no Bench (Winter Bench) Kanji : 乾いた唇 突き刺さる風に 隠した手のひら 指先 繋いだ 僕サイズ ニットを 上手に着こなす 君と迎えた 朝 「こんな日が来るなんて夢みたい」なんて 本当は同じ気持ち それ以上さ 離れても またすぐに 逢いたくなった 僕ら 大人げない 大人の恋 少しの不安もいいさ 出会いと別れ 繰り返し これは最後の出会い? 週末 逢えるのに 限りある今夜の針に 不機嫌さ わがままな僕ら 終電案内 僕の右手ごと 今すぐ奪って 早く 熱したらいつ冷める そこに臆病で 距離とか 時間とか もうやめにしよう 街角を 彩った イルミネーションだって 遠くから
Kanji : 小鳥達の歌 窓に映る木漏れ日 今日という日の始まり 森と水に囲まれ寄り添って生きる小さな村の日常 朝露に靴を濡らしながら 少女は森の奥へ進む― 静かに霧に包まれし湖には 忌むべき呪いの伝承 「水汲みが済んだらまっすぐにお帰り」と 叔母はいつも繰り返す…… 急にたちこめた深い霧に 少女は振り向き息をのむ― 向こう岸に霞んで佇む人影 遠き日に亡くしたはずの父親の姿 手を伸ばして届くならもう一度会いたい またあの頃のように優しく名を呼んで…… 宵闇の中ひとり森へと向かうは 幻影に囚われた無垢な白い花 Romaji : Kotoritachi no uta mado ni utsuru komorebi kyou to iu hi no hajimari Mori to mizu ni kakomare yorisotte ikiru chiisana mura no nichijou Asatsuyu ni kutsu wo nurashinagara shoujo wa mori no oku e susumu
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